2019年10月27日
久々のぎふスターウオッチング
昼間曇ってたのに、夕方から晴れるといういつもと逆のパターンでよく見れました。たのしかったです。
土星、アルビレオ、カペラ(ビル間!)、フォーマルハウトきれいでした。あ!木星見るのわすれてた!
土星、アルビレオ、カペラ(ビル間!)、フォーマルハウトきれいでした。あ!木星見るのわすれてた!
2019年05月25日
岐阜スターウオッチング
久しぶりすぎる参加。
その日の日中は33度と5月としてありえない温度。
夕方は空気が乾燥して意外と暑くなかったけど、地面は床暖房みたいでした。
5月末は予想外に日没が遅くて6時55分くらい、始まる7時にまだ明るく、星がまったくみえない状態。
赤道儀の人は光軸あわせができないほど。
星はミザールアルコルなどの二重星がよく見れました。
8時頃から水蒸気が上がってきて、肉眼で見えるのがアルクトゥールスとスピカのみという状態に。
いつものように家に帰ると、また星が出てきました。
星見会に行くと、また夜に頻繁に星を見るようになります。
その日の日中は33度と5月としてありえない温度。
夕方は空気が乾燥して意外と暑くなかったけど、地面は床暖房みたいでした。
5月末は予想外に日没が遅くて6時55分くらい、始まる7時にまだ明るく、星がまったくみえない状態。
赤道儀の人は光軸あわせができないほど。
星はミザールアルコルなどの二重星がよく見れました。
8時頃から水蒸気が上がってきて、肉眼で見えるのがアルクトゥールスとスピカのみという状態に。
いつものように家に帰ると、また星が出てきました。
星見会に行くと、また夜に頻繁に星を見るようになります。
2017年12月24日
ひさびさ、ぎふスターウオッチング
じつに久しぶりに参加してきました。
だけど望遠鏡をセットしたとたん!月が隠れ、唯一出ていたカペラも隠れ、
結局さいごまで曇ってしまいました。
駅前のくだらない物を望遠鏡に入れて楽しんでもらいました。
残念。
もっと残念なのは、帰ってから10時半ごろ空を見上げたら雲一つない空!なんてこと!
だけど望遠鏡をセットしたとたん!月が隠れ、唯一出ていたカペラも隠れ、
結局さいごまで曇ってしまいました。
駅前のくだらない物を望遠鏡に入れて楽しんでもらいました。
残念。
もっと残念なのは、帰ってから10時半ごろ空を見上げたら雲一つない空!なんてこと!
2017年02月26日
岐阜スターウオッチング・2月
昨日のスターウオッチングは、前半◎後半雲雲もくもく・・・
ポルタ80経緯台担当で、低倍率で金星がとてもきれいでした。
初めて金星を見た人たちの反応が・・・
「金星ですか、へー・・・え!?」
「金星です」
「ええっ!?三日月じゃないんですか!?」
お手本のよで新鮮でかわいかった。
飛び始めたと思われる花粉もそれほどまだ飛んでなかったので、たまにマスク外しても大丈夫でした。
メガネが曇るので、アイピースも曇ってしまうんです・・。
花粉症には長時間の観測はしばらく無理かもしれません。
ポルタ80経緯台担当で、低倍率で金星がとてもきれいでした。
初めて金星を見た人たちの反応が・・・
「金星ですか、へー・・・え!?」
「金星です」
「ええっ!?三日月じゃないんですか!?」
お手本のよで新鮮でかわいかった。
飛び始めたと思われる花粉もそれほどまだ飛んでなかったので、たまにマスク外しても大丈夫でした。
メガネが曇るので、アイピースも曇ってしまうんです・・。
花粉症には長時間の観測はしばらく無理かもしれません。
2017年01月28日
ぎふスターウオッチング・1月
先ほど帰ってきました。PCに向かう用事があったのでついでに更新。
本日は金星などに加えて、ISSとイリジウムフレア(イリジウム衛星)が見られました!
人工的なもの盛りだくさんですが、その時間に待ち構えてみんなで見るのは面白いですね。
星の方はLED街灯が冬の星座を妨害する場所だったため、合わせ辛くてひたすら金星を低倍率で。
半月状の小さな金星を望遠鏡で覗いていると、
月をわざわざ縮小して見てるような、
月を写真にとったら思いのほか小さかったような感じで、
なんだか不思議な感じがします。
どんどん建物にさしかかる金星をファインダーで「ああ、みえない」「もうみえない?間から見える」ってへんな見方もしてしまいました。
先月はマンションの10階と11階の間にはさまるベガを「イルミネーションのようだ」と言ってみていたし・・・。
違う望遠鏡の二重星のアルマクが、大事な宝物のようで、なんだかものすごくかわいくてきれいでした。
先日までの寒さと違って12月より暖かかったのでよかったです。
本日は金星などに加えて、ISSとイリジウムフレア(イリジウム衛星)が見られました!
人工的なもの盛りだくさんですが、その時間に待ち構えてみんなで見るのは面白いですね。
星の方はLED街灯が冬の星座を妨害する場所だったため、合わせ辛くてひたすら金星を低倍率で。
半月状の小さな金星を望遠鏡で覗いていると、
月をわざわざ縮小して見てるような、
月を写真にとったら思いのほか小さかったような感じで、
なんだか不思議な感じがします。
どんどん建物にさしかかる金星をファインダーで「ああ、みえない」「もうみえない?間から見える」ってへんな見方もしてしまいました。
先月はマンションの10階と11階の間にはさまるベガを「イルミネーションのようだ」と言ってみていたし・・・。
違う望遠鏡の二重星のアルマクが、大事な宝物のようで、なんだかものすごくかわいくてきれいでした。
先日までの寒さと違って12月より暖かかったのでよかったです。