紙粘土わんこ その1>プキちゃん

ばかいぬ

2019年10月19日 17:49



紙粘土で2代目愛犬プキちゃんをつくりました。
「飼い主、犬の手足になる!」(亜紀書房)というコミックエッセイに出てくる子です。
これは若い頃、3~4才の頃のまだ、巻き尾で筋肉がもりもりしてた時代の姿です。
真正面(なんかのっぺりで違うー。お口がちょっと太いんだ)以外は
横顔がとくに似て作れました!

2枚目からは、他の粘土犬を作った時の制作過程です。



2>新聞紙で作った骨組み





3~5>ふわふわ軽い紙粘土、紙やすり、アクリル絵の具の白で下塗りしたものいろんな角度。
ふわふわ軽い紙粘土、最初ダイソーのやつを買ったんですが、これがだめだめで
ぼっそぼそで、かたちもなにもできない代物。
工作で小学生が初めて紙粘土を使う時、これを使った場合、粘土にくじける可能性があるので
こういうものは販売しないで欲しいと思います!
ホームセンターや文房具屋で買っても150円くらいなので、最初の工作用品は100円は避けたほうがいいです。

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