踏み絵にできるか?!ポン・デ・マット

ばかいぬ

2005年09月27日 10:25



も・ら・い・ましたよ〜、バスマット。
かわいくて足なんかふけませ〜ん!だから部屋にしきました。
わたしは踏めませ〜ん!またいでまーす。
母がイヤガラセで「ポンデ部分」を踏みまくります!
寝てる間にむっしょむしょ踏んでます!がーん!
今回期間が短いからもらえるかなー‥‥と思いつつ、頑張ってもらいました。
バスマットには塗り絵もおまけについてました!にょほほほ。
ピピコのストラップももらえました。
かるたもかっちゃいましたよ‥‥もう。

頑張ってお昼に食べて、もらったもらったと控えめに騒いでいたら、後ろにすわっていたひとりできてた若いお兄さんが「これどうぞ」とカードを2枚くれました。そ、そんなに騒いでたのか?
でももらっちゃったし、もう来ないからもらった2枚と余った1枚をだれかにあげようと店内を吟味していたら、小学生とお母さんがやってきた。
小学生はコインで銀はがしをしている‥‥手に持ってるのは3枚。それを母に渡した‥‥つまり、まだ集まってない!ということであげました。小学生よりお母さんに満面の笑みで「ありがとう」っていわれちゃいました。欲しかったのね、お母さん。
わたしもこういうあげ方をしたということは、やはりわたしの動向をチェックしてカードをくれたんだな‥‥。ポンデポンデ騒いでたんだな‥‥。

今回買い物をした時の店員さんがオバカでした‥‥。
「‥‥とピーチな野菜とアイスティーください」
「アイスティーはミルクとメロンがございますが‥‥あ、じゃなくてメロン」メロンはないよ!言い直してもメロンかい!
「‥‥レモンね‥(ふるふる)」もう笑いが止まらないよ。
「メロンですね‥‥すみません(頬を叩く店員さん)」だからメロンはないって、笑かしてくれるなあ‥‥もう。
さらに数々の失態(割り引かない、かるたをわすれる)をくりかえし、最後に‥‥
「ご注文くりかえします‥‥ピーチなメロンでしたね」
「メロン‥‥」メロンにとりつかれた店員さんでした。
しかし、彼女はまだこれで終わらなかった‥‥家に帰って、お土産ドーナツをあけると‥‥‥そこには頼んでないはずの「ポン・デ・リング」が‥‥
「ココナッツ入ってないよ」
「メロンが間違えたんだわ、しょーがないなあ」まあ値段同じだし、キライじゃないからよかったけどね。ポンデは姪っ子が食べました。
関連記事